米フレディマック:公的資金の利用再開も-純資産減少で

米政府管理下にあるフレディマッ ク(連邦住宅貸付抵当公社)は、新会計規則導入に伴い純資産が減少 することから、財務省が提供する公的資金の利用を2010年1-3月 (第1四半期)中に再開する可能性があると表明した。同公社は、こ れまでに507億ドル(約4兆5500億円)の公的資金支援を要請した。

フレディマックは24日の当局への届け出で、純資産が1-3月期 に約117億ドル減少する見通しで、このため財務省に追加支援を求め ざるを得なくなる公算であることを明らかにした。同公社はこの日、 09年10-12月(第4四半期)決算は純損益が65億ドルの赤字となっ たと発表した。前回、公的資金の提供を求めたのは昨年の1-3月期 だった。

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