イッシング氏:投機終わらせるのはギリシャの責任、支援すべきでない

欧州中央銀行(ECB)の元チ ーフエコノミスト、オットマー・イッシング氏は、各国政府による ギリシャへの金融支援はすべきではないと主張、投機を終わらせる のはギリシャ政府の責任だと述べた。

イッシング氏は24日にベルリンでインタビューに応じ、ギリシ ャ問題に関し、「このような事態になってはならなかった。しかし まだ、歯止めをかけることは可能だ」と発言。

さらに「ギリシャは市場の信頼を獲得しなくてはならない。そ の上で、ギリシャ破たんをめぐる投機は終わる。さもなければ、終 わりは見えない。これはテストケースで、危機は常に機会でもある。 ギリシャにとっては最後のチャンスかもしれない」と語った。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Rainer Buergin in Berlin at +49-30-70010-6228 or rbuergin1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Alan Crawford at +49-30-70010-6237 or acrawford6@bloomberg.net

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