インド株(終了):3日ぶり下落、景気刺激縮小を警戒-自動車株安い

インド株式相場は3日ぶりに下落。 インド政府が鉄道車両の発注数を増やさなかったことを背景に、26日 発表される予算案で景気刺激策が一段と縮小されるとの懸念が強まっ た。

インド最大のトラックメーカーでジャガー・ランドローバーを傘 下に持つタタ・モーターズは約3週間で最大の下げとなった。スポー ツ型多目的車(SUV)のマヒンドラ・マヒンドラ(MM IN)も安い。 ムンバイで大量高速輸送システムを建設しているリライアンス・イン フラストラクチャーは9カ月ぶり安値となった。

インドのバナジー鉄道相はこの日、インド国鉄が4月1日からの 新会計年度に鉄道車両1万8000両を購入する計画を明らかにした。 発注規模は昨年7月3日の予算発表時から変わらず。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前日比

30.35ポイント(0.2%)安の16255.97で終了。

タタ・モーターズ(TTMT IN)の終値は2.2%安の684.45ルピ ー。マヒンドラ(MM IN)は2.4%安の957.3ルピー。リライアンス (RELI IN)は1.2%下げ963.75ルピーで引けた。

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