トヨタの社債保証コストが上昇、商社、iTraxxも-CDS取引

24日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、トヨタ自動車に対する社債保証コストが 上昇した。

複数のトレーダーによると、トヨタの円建てCDSは97、100ベー シスポイント(bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提 供の23日のニューヨーク終値に比べて14.2bp上昇した。また、同ドル 建てCDSは105bpで取引が確認された。

このほか、上昇した銘柄は、日本ソブリンのドル建て5年物で、

0.9bp 上昇して75bpで取引されている。三菱商事は0.6bpとやや上昇、 61bp で取引された。三井物産は78bp、75bpで取引され、6.5bp上昇し た。一方、日産自動車の3年物は12.5bp低下して80bpで取引が成立。 住友不動産は33.7bp低下して209bpで取引が確認された。

ムーディーズから23日、格下げされたアコムの2014年12月まで のCDSは340bpで取引された。ソフトバンクの2012年6月までのC DS(190bp)と同2011年6月までのCDS(130bp)のスイッチが60bp で 取引が成立した。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は150bpで取引された。CMAデータビジョンによると、23日 の ニューヨークでの終値は143bpだった。

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