クレディ・スイス:不良資産による賞与原資のリターンは72%-WSJ

時価総額でスイス最大の銀行、ク レディ・スイス・グループの不良資産で運用している約2000人の投資 銀行部門従業員向け賞与原資の昨年のリターンはプラス72%で、S& P500種株価指数の23.5%上昇より好調だった。米紙ウォールストリ ート・ジャーナル(WSJ、オンライン版)が事情に詳しい複数の関 係者の話を基に伝えた。

同紙によると、賞与原資は主に住宅ローン担保証券(MBS)と レバレッジドローン商品で構成されており、不良資産をボーナス資金 にする計画が2009年1月に発表された当時は関連市場が瀕死(ひんし) 状態だったため一部従業員から抗議の声が上がった。従業員は2014 年まで資金を引き出せないが年2回の利払いを受けられるという。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 藤田比呂子 Hiroko Fujita +81-3-3201-8662 hfujita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Peterson at +44-20-7330-7547 or cpeterson@bloomberg.net

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