FRB利上げは2011年以降に、高失業で遅れ-PIMCOのクラリダ氏

債券ファンド運用最大手、米パ シフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のグ ローバル戦略アドバイザー、リチャード・クラリダ氏は、米国の失 業率が高水準で推移している間、米連邦準備制度理事会(FRB) は政策金利を引き上げないと予想している。

クラリダ氏は23日、ブルームバーグラジオのインタビューで、 「FRB独自の予想では失業率は年末までに9%となっている」と 述べ、「当社の予想ではFRBは2011年に入るまで利上げしない」 と続けた。

同氏はまた、FRBは利上げの準備は整っておらず、出口戦略 を示す必要があると加えた。

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