インド株(終了):続伸、刺激策継続期待で-DLFとバーラトが高い

インド株式市場では、指標のセ ンセックス30種株価指数が続伸。インド政府が景気刺激策を継続す るとの観測が買いを促した。

不動産開発でインド最大手のDLFは2%高。国内最大の電力 設備メーカー、バーラト重電機は1.1%上げた。国内3位のソフトウ エアサービス企業、ウィプロは1.2%上昇。ブルームバーグの調査に よると、刺激策の解除が段階的となるため、インドの借入金は過去 最大に膨らむとみられている。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前日比49.27ポイン ト(0.3%)高の16286.32で終了。DLF(DLFU)の終値は290.25 ルピー。バーラト(BHEL IN)は2379.20ルピー、ウィプロ (WPRO IN)は676.35ルピーでそれぞれ引けた。

ブルームバーグがまとめたエコノミストなど市場関係者13人を 対象にした調査では、インドの会計年度(10年4月―11年3月)の 借入額は中央値で過去最大の4兆6000億ルピー(約9兆円)と予想 されている。予算案は26日にニューデリーで公表される。

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