米EPA:単独でCO2排出権市場の創設目指す可能性も-キャンター

金融サービス会社の米キャンタ ー・フィッツジェラルドの排出権市場関連子会社、キャンターCO2e は、キャップ・アンド・トレード方式を盛り込んだ温暖化対策法案が米 議会で可決されなくても、米環境保護局(EPA)が単独で二酸化炭素 (CO2)排出権市場を設立する可能性があるとの見方を示した。

キャンターCO2eのバイスプレジデント、アラン・ベッドウェル 氏は電話インタビューで「議会が法案を可決しなくても、EPAがキャ ップ・アンド・トレード方式導入に向け独自の取り組みを進める方針で あることは明らかだ」と指摘した。

米最高裁は2007年、EPAは既存の大気浄化法に基づき温暖化ガス を規制する権限があるとの判決を出している。

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