20年利付国債入札、最低落札価格は100円85銭が有力-予想中央値

この日実施の20年利付国債(115 回債、2月債)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は100円85銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発20年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー12社に聞き取り調査したところ、7社が 100円85銭を予想して最も多かった。次いで100円90銭を挙げたの が3社あり、このほか100円80銭と100円95銭との回答が1社ずつ だった。これらを集計した結果、予想中央値は100円85銭となった。

財務省は午前10時30分に115回債の価格競争入札実施を通知。 表面利率(クーポン)は0.1ポイント高い2.2%として、昨年7月の 入札以降に続いた2.1%から引き上げた。発行額は前回債と同じ1兆 1000億円程度。発行日は2月26日、償還日は2029年12月20日。

--取材協力:関泰彦 池田祐美 Editor:Hidenori Yamanaka,Joji Mochida

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 赤間信行 Nobuyuki Akama +81-3-3201-8842 akam@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 yokubo1@bloomberg.net Nicholas Reynolds +81-3-3201-8676 nreynolds2@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE