損保ジャパンの社債保証コスト低下、東電、日本ソブリンも-CDS取引

22日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、損害保険ジャパンなどの個別銘柄、日 本ソブリンに対する保証コストが低下した。

複数のトレーダーによると、損保ジャパンのCDSは115ベーシ スポイント(bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提 供の19日のニューヨーク終値に比べて5.0bp低下した。

日本ソブリンのドル建て5年物は74bp、72.5bpで取引され、前日 比で6.3bp低下した。また、同ドル建て3年物は、3.8bp低下して46bp で取引が確認された。東京電力も4.0bp低下して52bp でが成立した。

トヨタ自動車は0.9bp上昇して86bpで取引された。新日本製鉄は 60bp、ブリヂストンは55bpで横ばいで推移。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は143bp、142bpで取引された。CMAデータビジョンによると、 19日のニューヨークでの終値は147.8bpだった。

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