香港株(終了):上昇、香港の土地競売が予想上回る-米指標も好感

香港株式相場は上昇。香港当局が 放出する土地の競売で入札価格が予想を上回ったことが好感された。 1月の米消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想以下だったこと も米利上げへの懸念を後退させた。

香港の不動産大手、サンフンカイ・プロパティーズ(16 HK)は2% 高。同社は将軍澳地区の物件に33億7000万香港ドルで入札した。ま た、週末に香港の元朗地区の集合住宅900戸を売却。価格は平均で1 平方フィート当たり5400香港ドルだったと明らかにした。不動産仲介 業者のデータによれば前年同期の平均は3000香港ドルだった。

アルミニウム生産で中国最大手の中国アルミ(チャルコ、2600 HK) は3.5%高。沖合石油探査で中国最大手の中国海洋石油(Cnooc、 883 HK)は3.7%上げた。ペトロチャイナ(中国石油、857 HK)も2.9% 高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は22日の 時間外取引で上昇した。6品目で構成するロンドン金属取引所(LM E)の指数は19日、1.9%高となった。

ハンセン指数は前週末比483.25ポイント(2.4%)高の20377.27。 19日までの2日では3.1%下げていた。ハンセン中国企業株(H株) 指数は前週末比2.3%高の11519.56。

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