峰崎財務副大臣:共通番号制度には住基ネットの活用が適切

峰崎直樹財務副大臣は22日夕の 定例会見で、政府が検討している社会保障と税に関わる番号制度につ いて「住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)を使うのが、一番適 しているのかなと思う」との認識を示した。

また、最低限満たすべき要件として、①課税所得が生じる納税者 に漏れなく付番されている②番号による名寄せ・突き合わせが行える よう1人1番号が確保されている③本人の番号が容易に確認できるよ う目で見える―などを挙げた。

政府は、将来の年金制度改革などの実施に向け、個人所得などが 正確に把握できる納税者番号制度の導入を議論する「社会保障・税に 関わる番号制度に関する検討会」を今月8日に設置。今年5月に複数 案を取りまとめ、年内に方向性を示す。

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