1月の対中直接投資、6カ月連続の増加-金融危機の影響和らぐ

海外から中国への直接投資は、金 融危機の影響が和らいだことから6カ月連続で増加した。

商務省が20日発表した1月の対中直接投資は81億3000万ドル (約7440億円)と、前年同月比7.8%増えた。昨年12月は同2倍超 に拡大していた。

アクション・エコノミクスのエコノミスト、デービッド・コーエ ン氏(シンガポール在勤)は統計発表前、「力強い成長と拡大する国内 市場を背景に、中国は魅力ある投資先になっている」と述べた。

対中直接投資は昨年8月から増加し始めた。世界的な金融危機の 影響で同年7月までは10カ月連続で減少していた。商務省が先月発表 した資料によれば、2009年通年の実績は前年比2.6%減の900億3000 万ドルだった。

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