トヨタの社債保証コストは低下も依然高水準-CDS取引

19日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、トヨタ自動車とホンダの取引が確認さ れた。

複数のトレーダーによると、トヨタ自動車のCDSは84ベーシス ポイント(bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供 の18日のニューヨーク終値に比べて2.3bp低下した。

CMAのデータによると、トヨタのリコール問題が大きくなった今 年1月末以前の同社のCDSは70bp程度で、これと比べると依然高い 水準だ。

ホンダは0.9bp上昇して75bpで取引が成立。また、5年物(75bp) と3年物(35bp)のスイッチが40bpで取引されている。

NECエレクトロニクスの2011年5月に償還予定の転換社債に 対する、2011年6月までのCDSは120bpで取引された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は151bp、148bpで取引された。CMAデータビジョンによると、 19日のニューヨークでの終値は147.8bpだった。

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