米グーグル:電力卸売市場での取引参入へ、当局が認可-経費削減狙う

インターネット検索最大手の米グ ーグルは、米国内の電力卸売市場での取引参入に向けて、規制当局の承 認を獲得した。

米連邦エネルギー規制委員会(FERC)は18日、グーグルの子 会社に卸売り電力の売買を認可した。FERCのエコノミスト、パメ ラ・ハービー氏はワシントンでの同委員会の会合で、グーグルの申請に ついて、エネルギーコストの管理を目指す多くの企業と同様のものだっ たと述べた。

同氏によれば、こうした企業にはスーパーマーケットチェーンの セーフウェイや消費者用品メーカーのキンバリー・クラーク、米製薬2 位のメルクなどが含まれるという。

グーグルのエネルギー・気候事業担当ディレクター、ダン・ライ チャー氏は、同社がデータセンターの電力を賄うために風力発電所や太 陽光発電所から購入する電力コストの削減を目指していることを明らか にした。

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