1月の米CPIは上昇か、エネルギーコストの値上がりで-BN調査

米労働省が19日に発表する1月 の消費者物価指数(CPI)は、前月から伸びが加速したもようだ。 エネルギーコストの値上がりを反映したとエコノミストらはみている。

ブルームバーグが金融・調査機関78社を対象に実施した調査の 中央値では、1月のCPIは前月比0.3%上昇となる見込み。昨年12 月は同0.2%上昇だった。エネルギーと食料品を除いたコア指数は12 月に続いて前月比0.1%上昇(77社の中央値)したとみられる。

FTNファイナンシャルのチーフエコノミスト、クリス・ロー氏 は「現在、インフレ見通しは落ち着いている」と指摘。「向こう1年間 はインフレは和らぐと見込んでいる」と語った。

CPIは午前8時半(ワシントン時間)に発表される。予想レン ジは前月比横ばい-0.6%増。

前年同月比では2.8%上昇(39社の予想中央値)と、2008年10 月以来の大幅な上昇率になると予想されている。08年12月に約5年 ぶり安値を付けた原油相場の上昇を反映し、前年同月比でのCPI上 昇率は徐々に大きくなっている。

-- With assistance from Chris Middleton in Washington and Chris Burritt in Greensboro, North Carolina. Editors: Vince Golle, Brendan Murray

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Timothy R. Homan in Washington at +1-202-624-1961 or thoman1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Christopher Wellisz at +1-202-624-1862 or cwellisz@bloomberg.net

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