片倉株が続伸、前期最終赤字幅が縮小へ-医薬品子会社の研究開発費減

片倉工業株が続伸。売上高が計画 を上回ったうえ、研究開発費の減少などを理由に、前期(2009年12月 期)業績計画を上方修正すると18日に発表。連結純損失は従来計画よ りも縮小したもようで、収益悪化への警戒感が和らいだ。株価は前日比

2.1%高の825円で取引を開始した。

前期の連結純損益は7億8100万円の赤字になったようだ。従来は 9億円の赤字を見込んでいた。前の期は10億1500万円の黒字だった。 売上高が計画を上回るほか、医薬品事業を手掛ける子会社の研究開発費 が減少、税金費用の増加を吸収し、赤字幅が縮小した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE