S&P500種指数先物が下落-公定歩合上げで景気回復に懸念

18日の米株価指数先物は時間外 取引で下落。米連邦準備制度理事会(FRB)が公定歩合を引き上げ たことで、景気刺激策の解消により米経済の回復が鈍化するとの懸念 が強まった。

米S&P500種指数先物3月限はニューヨーク時間午後4時52 分(日本時間19日午前6時52分)現在、0.9%安の1095.2。ダウ 工業株平均先物3月限は0.7%安の10300。

パーナサス・インベストメンツ(サンフランシスコ)のジェロー ム・ドッドソン社長は「金利が上昇すればいつでも、市場参加者は企 業の借り入れコストが上昇すると考え、悪材料になる」と指摘。「トレ ーダーや投機家が相場を押し下げているが、米経済がリセッション(景 気後退)に逆戻りするとはFRBはみていないとのメッセージが発信 されており、下げが長続きするとは思わない」との見方を示した。

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