NY原油(18日):上昇、4週間ぶり高値-景気回復で需要拡大

ニューヨーク原油相場は4週間 ぶりの高値に急伸。米景気先行指数が1月に上昇し、今年上期を通 じての景気拡大が示唆されたことが背景。

原油は一時2.3%値上がりした。米民間調査機関コンファレン ス・ボードが発表した1月の米景気先行指標総合指数は10カ月連 続で上昇した。エネルギー省の統計によると、燃料需要は過去4週 間に増加し、製油所の稼働率上昇につながった。

エネルギー関連のコンサルタント会社キャメロン・ハノーバー (コネティカット州)のピーター・ビューテル社長は「ようやく需 要回復の兆しが現れてきた。本日の統計はサプライズだ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物3月限は前 日比1.73ドル(2.24%)高の1バレル=79.06ドルで終了した。 一時は79.11ドルと、1月19日以来の高値を付ける場面もあった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE