トヨタ自動車:レンツ米社長が23日に下院公聴会で証言

トヨタ自動車の一連のリコール (無料の回収・修理)問題で、同社米国現地法人、米国トヨタ自動 車販売のジム・レンツ社長が来週、米下院の公聴会で証言する。

議会の日程によると、レンツ社長は23日に開かれる下院エネル ギー・商業委員会小委員会で証言を行う。

監視委員会はこの日、元トヨタ社内弁護士ディミトリオス・ビ ラー氏が保有する機密文書の提出を求める召喚状を送付したことも 明らかにした。2003-07年に社内弁護士を務めたビラー氏は、米 転覆事故をめぐる訴訟でトヨタが証拠を隠滅したとして同社を訴え ている。

発表文によると、監視委は「トヨタ車の安全性や、疑われる車 両の欠陥や関連する訴訟へのトヨタの対応にかかわるすべての書類」 を求めている。

ビラー氏に対しては機密文書の公表を禁じる仮差し止め命令が 出されているが、監視委は召喚状が差し止め命令に優先するとし、 同氏も協力する意向だと説明した。

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