仏アレバ:原子力は「巨大な」市場へ-米融資保証プログラムが貢献

仏原子炉製造大手アレバは、米 国が原子力発電向け政府融資保証プログラムを首尾よく実施し、かつ 製造企業も時間通りに予定の価格で納入できるならば、原子力が「巨 大な」市場になるとの認識を示した。

米電力会社サザンとそのパートナー企業は米国では30年ぶりと なる原子炉の新設に向け、今週83億3000万ドルの条件付き連邦融資 保証を受け取った。ジャック・べスネノー最高経営責任者(CEO) 率いるアレバ米国部門は、新型原子炉、革新型加圧水型炉(EPR) のライセンス供与に向け契約締結の手続き段階にある。EPRもこの 保証プログラムの候補の一つに挙がっている。

アレバは2014年までの5年間に米国での原子力事業に30億 ドル以上投資する計画だ。

一方、サザンは2016-17年に原子炉を増やす計画で、東芝の ウエスチングハウスAP1000型を使用する。

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