1月米景気先行指標総合指数:0.3%上昇、伸び率鈍化

米民間調査機関コンファレン ス・ボードが18日に発表した1月の米景気先行指標総合指数(L EI)は10カ月連続で上昇したが、伸び率は10カ月で最小にと どまった。

1月のLEIは前月比で0.3%上昇。ブルームバーグ・ニュー スがまとめたエコノミスト予想中央値では0.5%上昇が見込まれ ていた。前月は1.2%上昇と、速報値の1.1%上昇から上方修正さ れた。

1月のLEIは10項目のうち5項目がプラスに寄与した。特 に長短金利スプレッドや入荷遅延、週平均労働時間などがプラス材 料だった。マイナス寄与は、失業保険申請件数とマネーサプライ、 住宅着工件数、非国防資本財受注の4項目だった。

一致指数は前月比で0.2%上昇。前月は変わらずだった。遅行 指数は0.1%低下した。

クレディ・スイスのエコノミスト、ジョナサン・バジーレ氏は、 「景気回復が持続的になりつつあり、最終的には労働市場の改善に もつながる回復であることが示唆される内容だった。この指数の上 昇が長期化するほど、いずれ雇用増につながることを意味している」 と述べた。

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