カザフの原子力発電所建設に日本企業が出資も-当局

カザフスタン東部での原子力発電 所建設に、日本の投資家が出資する可能性がある。同地域の関連当局が 明らかにした。

カザフスタン東部地域のサパルバイエフ知事が17日、自身のウェ ブサイトに掲載した文書によれば、同知事は原子力発電所の建設に向け た予備調査の準備について協議するため、日本の「専門家」と会合を持 ったという。

サパルバイエフ知事によれば、建設プロジェクトは政府の承認が必 要。プロジェクトに出資する可能性のある日本のパートナーについて は、具体的な名前は明示していない。

カザフスタンの国営鉱山会社、カザトンプロムが昨年12月に発表 したところによれば、同国は2009年に世界最大のウラン生産国とな った。同国のウラン生産に出資する日本企業には東芝、原子燃料工業、 関西電力、住友商事などがある。

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