米失業保険申請:47万件、延長受給者は600万人に増加

今月13日に終わった1週間の 新規失業保険申請件数(季節調整済み)は予想外の増加となり、労 働市場の回復が安定してないことが示唆された。

米労働省が18日に発表した先週の週間失業保険申請件数は47 万3000件と、前週の44万2000件(速報値44万件)から3万 1000件増加した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミ スト予想の中央値は43万8000件への減少だった。

6日終了週の失業保険継続受給者数は456万3000人と、前週 と変わらずだった。この数字には失業保険の延長給付は含まれてい ない。通常の給付期間を終了し、さらに延長して失業保険を受け取 っている人数(季節調整前)は1月30日に終了した週で27万4500 人増加して600万人に達した。

米国みずほ証券のチーフエコノミスト、スティーブン・リチュ ート 氏は「労働市場にはまだかなり弱さが残っている。多くの人 が考えているほど天候による要因はそれほど大きくないだろう」と 述べた。

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