10年度の国内建機出荷額、3年ぶりプラスへ-建機工予測(Update1)

(発表内容を追加します)

【記者:松井博司、菅磨澄】

2月18日(ブルームバーグ):日本建設機械工業会(CEMA) が18日発表した需要予測によると、2010年度の国内建機メーカーの 出荷額は、前年度比12%増の1兆1685億円と、3年ぶりにプラスに 転じる見通し。

内訳は国内向け出荷額が同1%増とほぼ横ばいとなる見通しだが、 輸出向けが同18%増と、全体の伸びを支えると見込む。北米や欧州の 需要回復は10年度の下期以降になる見通しだが、中国やアジアの好調 な需要が持続するとしている。

一方、09年度の出荷額は同47%減の1兆416億円となる見通し。 上期実績は4129億円となり、下期に6287億円を見込む。

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