1月米輸入物価:前月比1.4%上昇、資源が押し上げ

米国への輸入品の価格は1月、 上昇した。燃料や食品、資材コスト上昇が影響した。

米労働省が17日に発表した1月の輸入物価指数は前月比

1.4%上昇。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの 予想中央値(1%上昇)を上回った。前月は0.2%上昇(速報値横 ばい)に修正された。

1月の燃料を除く輸入物価指数は前月比で0.4%上昇。前年同 月比では1.3%上昇にとどまった。

項目別では、石油・同製品が前月比4.8%上昇(前月は1.4% 低下)。石油を除く産業資材は2.6%上昇(前月同じ)だった。耐 久財向け未加工金属は2.5%上昇した。

食品価格は前月比1.3%上昇(前月は0.8%上昇)。前年同月 比では2.3%上昇した。

国・地域別では、中国からの輸入物価が0.3%低下と、昨年4 月以降で最大の落ち込みとなった。日本からの輸入物価は横ばい、 中南米は2.1%上昇した。

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