独プーマの10-12月:純利益が倍増、経費減少が寄与

欧州2位のスポーツ用品メーカー、 ドイツのプーマの2009年10-12月(第4四半期)決算は、純利益が 前年同期から倍増した。売上高が減少したものの、店舗閉鎖に伴う一 時的コストが減ったことが寄与した。

17日の発表によると、純利益は1620万ユーロ(1株当たり1.08 ユーロ)と、前年同期の810万ユーロ(同0.60ユーロ)から倍増。た だ、ブルームバーグがまとめたアナリスト8人の予想平均(2000万ユ ーロ)に届かなかった。売上高は前年同期比13%減の4億9000万ユ ーロだった。

店舗閉鎖やリストラに関連した経費が利益を1800万ユーロ押し 下げたが、前年同期は同様の押し下げ幅が2500万ユーロだった。プー マは今年の純利益について、こうした経費を計上しないことから、確 実に増加すると見込んでいる。

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