裁定買い残は今年初の2兆円割れ、3週連続で減少-SQの12日時点

東京証券取引所が17日発表した前 週末12日時点のプログラム売買にかかわる現物株式の売買状況によ ると、裁定取引に関連した現物株買いのポジションは当月限、翌月限 以降の合計で前の週比1077億円減の1兆9214億円となった。減少は 3週連続。東証情報サービス部によると、裁定買い残高の2兆円割れ は昨年12月30日時点(1兆8323億円)以来で、今年に入り初めて。

2月2週(8-12日)の日経平均株価は週間で0.3%の小幅高。 ギリシャの信用不安の高まりなどが逆風となった週初に、心理的節目 の1万円を割り込んだが、週末終値では同水準を回復、1万92円で終 えた。12日には、株価指数オプション2月限の特別清算値(SQ)算 出もあった。

-- Editor:Tetsuzo Ushiroyama、Shintaro Inkyo

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