公的支援受けた米銀11行の新規融資、昨年12月は13%増-米財務省

米財務省は16日、米金融安定化法 に基づく公的資金の注入を受けた米銀大手11行による昨年12月の新 規融資額が前月比で13%増加したと発表した。

問題債権購入計画(TARP)による支援を受けた銀行を対象に 実施した月次調査によると、同月の融資残高は1%減少した。財務省 によれば、今回の調査結果には2009年6月に公的資金を返済した銀行 のデータは含まれていない。

12月の新規融資額は1781億ドル(約16兆円)。最も多かったの はバンク・オブ・アメリカ(BOA)で、前月比11%増の 646億ドル だった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE