デルタ、アメリカンなど米航空4社、米運輸省に羽田便を申請

デルタ航空とアメリカン航空、ユ ナイテッド航空、コンチネンタル航空の米航空4社は16日、米国-羽 田空港間の旅客便の運航を米運輸省に承認申請した。

日米両国は昨年12月、航空会社が路線などを自由に設定できる 「航空自由化(オープンスカイ)」で実質合意しており、4社はこの規 制緩和を活用する。都心に近い羽田空港を利用できればビジネス客の 利便性も高まり、航空各社にとって競争上優位に立てる公算がある。 米国と羽田を結ぶ定期便は、1日4往復運航できることになっている。

デルタ航空はデトロイト、ロサンゼルス、シアトル、ホノルルの 各都市と羽田を結ぶ便の運航を申請。アメリカン航空は羽田-ロサン ゼルス、ニューヨーク・ケネディ国際空港の2路線を承認申請した。 ユナイテッド航空は羽田-サンフランシスコ便、コンチネンタル航空 は傘下のコンチネンタル・ミクロネシア航空と共同でニュージャージ ー州のニューアーク・リバティ国際空港およびグアムと羽田間の便を 申請した。

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