ロンドン外為:円下落、対ユーロは2週ぶり安値-ギリシャ懸念緩和で

ロンドン時間17日朝の外国為替 市場では、円がドルに対して下落。ユーロに対してはアジア時間で約2 週間ぶり安値を付けた。力強い世界的な景気回復の兆しに加え、ギリシ ャが救済を必要としないとの見方を背景に、高利回り資産に対する需要 が高まった。

ロンドン時間午前7時15分現在、円の対ドル相場は1ドル=90円 28銭(前日は90円14銭)での取引。ユーロに対しては1ユーロ= 124円06銭と、前日からほぼ変わらず。アジア時間には124円49銭 まで下げ、4日以来の円安となった。

一方、ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3782ドルまで上げ、11日以 来のユーロ高・ドル安水準となった後、1.3743ドルで取引されている。 前日は1.3770ドルだった。

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