2月NY連銀製造業景況指数:24.9に改善-受注低下

ニューヨーク地区の2月の製造 業活動は、ここ4カ月で最も速いペースで拡大した。

ニューヨーク連銀が16日に発表した2月の同地区の製造業景 況指数は24.9と、前月の15.9から改善した。ブルームバーグ・ ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値18も上回った。同 指数ではゼロが景況の拡大と縮小の境目を示す。

景況指数を項目別に見ると、新規受注は8.8と、前月の20.5 から落ち込んだ。出荷指数は15.1と、前月の21.1から低下。雇 用指数は5.6と、前月の4.0から小幅上昇にとどまった。在庫は ゼロ(前月はマイナス17.3)となった。

仕入れ価格指数は31.9(前月は32)。販売価格は4.2(前月

2.7)に小幅上昇した。

6カ月後の見通しを示す期待指数は52.8と、前月の56から 低下した。

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