米クラフト:10-12月決算は増益、新興国での販売が好調

米食品大手クラフト・フーズの 2009年10-12月(第4四半期)決算は、前年同期比で増益となっ た。海外での売上高増加が寄与した。同社が同業の英キャドバリー に提示した買収案は先月承認されている。

16日のクラフトの発表によると、純利益は7億1000万ドル (1株当たり48セント)と、前年同期の1億7800万ドル(同12セ ント)から増加した。前年同期は人員削減や一部商品の生産停止に 絡むコストが利益を圧迫していた。ブルームバーグがまとめたアナ リスト8人の予想平均は44セントだった。

欧州部門の売上高は前年同期比で8%増加。新興国市場では 11%増えた。クラフト全体の売上高は3.2%増の110億ドルと、アナ リスト予想と一致した。

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