川崎重工、大林組の社債保証コストが上昇、トヨタは低下-CDS取引

16日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、川崎重工業、大林組などに対する保証 コストが上昇した。

複数のトレーダーによると、川崎重工業のCDSが185ベーシス ポイント(bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供 の15 日のニューヨーク終値に比べて25bp上昇した。また、大林組 も25bp上昇して250bpで取引されている。

このほか、旭硝子が5.0bp上昇して55bpで取引が確認されてい る。 三菱電機が16.3bp上昇して55bp、三菱商事は0.6bp上昇し て65bpで取引された。一方、三菱重工業は5.0bp低下して80bpで 取引が成立した。

トヨタの円建て5年物は9.7bp低下して90bp、ドル建て5年物 も 90bpで取引が成立した。パナソニックは55bp、53bp、50bpで 取引され、 終値で比べると0.2bp低下、キヤノンは45bp、42bpで 取引され、2.4bp低下した。日立製作所の4年物は1.0bp低下して 100bpで取引が成立。

日本ソブリンの5年物は1.4bp上昇して82bp、3年物が1.9bp 上昇して49bpで取引が確認された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は156bp、155bp、153bp、155bpで複数回取引された。CM Aデ ータビジョンによると、15日のニューヨークでの終値は

152.1bpだった。

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