EUのギリシャ救済には罰則の適用が必要-独CDU幹部のラウク氏

ドイツのメルケル首相率いるキリ スト教民主同盟(CDU)の幹部、クルト・ラウク氏(63)は、ギリ シャが欧州連合(EU)から支援を受けるなら、EUの投票権を放棄す べきだとの見解を示した。

ラウク氏は15日、電話取材に応じ、ギリシャはEU加盟27カ国 のメンバーとして、状況が「あまりにも厳しい」場合には、救済に伴う さまざまな要求を封じ込めることが可能だろうと述べた。

さらに、「救済を受けている国家について、国際管理下にある間 は欧州理事会ないしその他の課題で投票することを認めない規則を導入 することが必要だと思う」と付け加えた。

同氏はまた、ギリシャは競争力向上の要請に応じることができな かった国々の典型だと指摘。「多くの国々がユーロの一段の強化と長期 的な職務の達成のために必要な構造的調整を施す責任を回避した。ギリ シャ政府はその主な元凶の1つだ」と述べた。

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