【テクニカル分析】ユーロは対円で一段安か-独コメルツ銀

ドイツのコメルツ銀行のテクニ カル分析によると、ユーロは円に対する下げ幅を拡大する可能性が ある。

ロンドン在勤の商品・為替分析責任者、カレン・ジョーンズ氏 は15日付の調査リポートで、ユーロの対円相場は、下降チャンネ ル内にとどまっていると指摘した。

ジョーンズ氏は電話インタビューで、「2月1日の安値は124 円45銭。15日は123円17銭を付けており、直近の押し下げ圧力 が継続している。ユーロの対円相場は2月の安値である120円70 銭まで下げると予想する」と述べ、この水準を割り込んだ場合、ユ ーロは一段安となる可能性があると語った。

ジョーンズ氏は、「われわれは今後1-3カ月の下値目標を 117 円75銭とみている。フィボナチ級数では2009年の値動きの

78.6%をたどり直すことになる」と説明した。

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