2月米消費者マインド指数:73.7に低下、先行き悪化

2月のロイター・ミシガン大学 消費者マインド指数(速報値)は予想外に低下。米国民の雇用回復 に対する信頼感はまだ厳しいことが示唆された。

消費者マインド指数は73.7と、前月の74.4から低下した。 2007 年に終わりを迎えた景気拡大局面では同指数の平均値は

88.9だった。

ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想では 75 への上昇だった。

2月の現在の景況感を示す指数は84.1と前月の81.1から上 昇した。一方、今後6カ月の先行き景況感を示す指数は66.9と、 前月の70.1から低下した。

今後1年間のインフレ期待値は2.7%と、前月の2.8%から低 下。5年先のインフレ期待値は2.8%と、前月の2.9%を下回った。

シュナイダー・フォーリン・エクスチェンジの市場分析担当責 任者、スティーブン・ガロ氏(ロンドン在勤)は「米国の労働市場 が低調で所得の伸びも比較的低い中で、消費者の信頼感を示す指数 が何かしら重要な上昇を示すということはないだろう」と指摘した。

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