スティグリッツ氏:ギリシャへの悲観は行き過ぎ-仏トリビューヌ紙

ノーベル経済学賞受賞者のジョゼ フ・スティグリッツ氏は、「不合理」な水準にまで急上昇したギリシャ 政府の借り入れコストは債券市場の「行き過ぎた悲観論」を反映して いるとの見方を示した。仏紙トリビューヌとのインタビューで語った。

同紙によれば、スティグリッツ氏はインタビューで、その他の欧 州連合(EU)諸国はギリシャのほか財政危機に陥る恐れがある加盟 国を支援するという約束を理解してもらう必要があると指摘した。

同氏はインタビューで、「短期的には、攻撃にさらされる加盟国の デフォルト(債務不履行)回避を約束して市場の信頼を回復すること を意味する」と述べた。

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