独ティッセンクルップ10-12月:1年ぶり黒字、経費削減で

ドイツの鉄鋼最大手、ティッセン クルップの2009年10-12月(第1四半期)決算は、経費削減と需要 持ち直しが寄与し、純損益が1年ぶりの黒字となった。

同社ウェブサイトに12日掲載された資料によると、純利益は1億 6400万ユーロとなった。前年同期は1億6800万ユーロの黒字だった。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト予想中央値では、7500 万ユーロの利益が見込まれていた。

ティッセンクルップは、米国やブラジルでの工場建設に伴う負債 軽減に向け、人員削減のほか、5事業部門を2部門に再編成し、資産 を売却した。

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