T&D:4-12月純損益は250億円の黒字に転換-市場安定化で

T&Dホールディングスの2009 年4-12月期の連結純利益は、250億円の黒字(前年同期比は475 億円の赤字)に転換した。金融危機の影響のあった前年同期と比べ て有価証券売却損や評価損が減少したのが要因。

12日に東証で開示した資料によると、4-12月期の純利益はす でに通期予想の180億円を上回った。しかし、市場動向により有価 証券売却損益などに大きな変動が発生する可能性があるとして据え 置いた。

4-12月期の新契約高は大同生命、太陽生命、T&Dフィナン シャル生命の3社合計で同3.3%増の5兆342億円、保有契約高は 同0.4%減の57兆8595億円。保険料等収入は同7.9%増の1兆3564 億円。保険本業からの収益を示す基礎利益は同22倍の963億円、逆 ざや額は398億円改善し486億円だった。

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