米失業保険申請:44万に減少,年末年始の処理遅延解消

今月6日までの1週間で新規 の失業保険申請件数は前週よりも予想以上に減少した。年末年始休暇 に伴う申請手続きの遅れが解消されたことなどが背景。

米労働省が11日に発表した6日に終わった1週間の新規失業 保険申請件数(季節調整済み)は44万件と、前週の48万3000件 (速報値48万件)から4万3000件減少した。失業保険の継続受 給者数と延長して失業保険を受け取っている人数も減少した。

ソシエテ・ジェネラルのチーフ米国ストラテジスト、スティー ブン・ギャラハー氏は、「状況はそれほど悪化しているわけではない が、それほど改善しているわけでもない」と述べた。

ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央 値では、新規失業保険申請件数は46万5000件への減少だった。

1月30日終了週の失業保険継続受給者数は453万8000人と、 前週の461万7000人から減少した。これは2009年1月以来の低 水準。この数字には失業保険の延長給付は含まれていない。通常の給 付期間を終了し、さらに延長して失業保険を受け取っている人数(季 節調整前)は23日に終了した週で17万1000人減少して568万 人だった。

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