韓国中銀:政策金利を2%に据え置き-失業率が10年ぶり高水準

韓国銀行(中央銀行)は11日の 金融政策決定会合で、政策金利である7日物レポ金利を過去最低の2% に据え置くことを決定した。同国では失業率が10年ぶり高水準に悪化 しており、景気回復支援への政治的圧力が高まっている。

ブルームバーグが実施したエコノミスト17人を対象とした調査で は、14人が据え置きを予想していた。残る3人は0.25ポイントの利上 げを見込んでいた。

韓国の1月の失業率は4.8%に悪化し、2000年2月の水準に並ん だ。李明博大統領は雇用問題を最重要の政治課題と位置付けている。

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