仏アルカテル・ルーセント10-12月:黒字、コスト削減で

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固定電話ネットワーク大手、フ ランスのアルカテル・ルーセントの2009年10-12月(第4四半期) 決算は、コスト削減効果が需要減と価格下落の影響を和らげ、黒字と なった。

同社の11日の発表によると、調整後の純利益は8500万ユーロ。 前年同期は13億ユーロの赤字だった。ブルームバーグがまとめたアナ リスト16人の予想平均では1億4530万ユーロの利益が見込まれてい た。

売上高は39億7000万ユーロと、前年同期の49億5000万ユーロ から減少した。同社は通信機器市場が2010年に回復するとの見通しを 示した。

06年にアルカテルが米ルーセント・テクノロジーを買収して以降 の四半期黒字は、09年4-6月(第2四半期)に次いで2回目だった。

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