ECBのメルシュ氏:インフレ圧力は抑えられる-失業増と低成長で

欧州中央銀行(ECB)の政策 委員会メンバー、ルクセンブルク中央銀行のメルシュ総裁は、失業 者の増加と潜在成長率を下回る成長によりインフレ圧力は抑えられ ているとの見解を示した。

メルシェ総裁は10日のシドニーでの講演用に準備した原稿の中 で、「消費者物価の安定に対する短期的なリスクは、失業者の増加 に加え、大半の国の経済成長が潜在成長率を下回る中で現在弱まっ ている」と指摘した。

同総裁はまた、「特定の資産クラスでの望ましくない事態に対 して過剰な流動性措置が長期化することのリスクを過小評価しては ならない」と語った。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor:Masashi Hinoki 記事に関する記者への問い合わせ先: Frances Robinson in Frankfurt at +49-69-92041-205 or frobinson6@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: John Fraher at +44-20-7673-2058 or jfraher@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE