大林組株が午後一段高、9カ月営業減益も10-12月微増益-低PBR

大林組株が午後の取引で上昇転換 し、一時7.5%高の345円まで買われる一段高の動き。午前の取引終了後 に発表された2009年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算は、国内 外民間の土木、国内建築の売上高が減った結果、連結営業利益が前年同 期比5.2%減の135億円にとどまった。ただ、10-12月期(第3四半期) 単独で見れば同1.2%増益となっており、実績PBRが0.58倍と解散価 値を示す1倍を大きく割り込む中、緩やかながら業況の改善を好感する 買いが膨らんだ。出来高は877万株と、過去半年の1日当たり平均419万 株の2倍超。

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