インドネシア10-12月GDP:前年比5.4%増-1年ぶり高成長 (Updat

インドネシアの2009年10-12月 (第4四半期)の経済成長率は、1年ぶり高水準となった。低金利と 政府の刺激策が個人消費を押し上げた。

インドネシア中央統計局の10日発表によると、昨年第4四半期の 国内総生産(GDP)は前年同期比5.4%増となった。7-9月(第 3四半期)は同4.2%増だった。ブルームバーグ・ニュース が集計し たエコノミスト18人の予想中央値では、5%増加が見込まれていた。

クレディ・スイス・グループのエコノミスト、セム・カラチャダ グ氏は統計発表前に、「インドネシアの財政状況は、欧州連合(EU) の弱い鎖はもちろん、域内の同水準の格付けを持つ国々の多くに比べ て良好だ」と指摘。「政府の財政状態は対処可能で、インドネシアの信 用力は徐々にではあるが、着実に改善している」と説明した。

09年通年の成長率は4.5%だった。 第4四半期のGDPは前期比 では2.4%のマイナス。

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