ユーロ圏諸国の格付け見通しリスク、「強い下向き」の公算-S&P

格付け会社スタンダード・アンド・ プアーズ(S&P)は、ユーロ圏諸国の格付け見通し(アウトルック) をめぐるリスクについて、今年は「強い下向き」となる公算が大きい との見方を示した。

S&Pは9日付のリポートで、「主要貿易相手国における外需が 低迷し、ギリシャやポルトガル、スペインなどが輸出によってマクロ 経済の安定を回復する能力を制約している」と指摘。「ユーロ圏は 脆弱(ぜいじゃく)な外部環境の下で、不均衡の是正に苦しんでおり、 各国政府のバランスシートは高度に借り入れに依存した状態が今後何 年も続く公算が大きいと考えている」と説明した。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関する記者への問い合わせ先: Jana Randow in Frankfurt at +49-69-92041-206 or jrandow@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Matthew Brockett at +49-69-92041-224 or mbrockett1@bloomberg.net

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