フィリピン政府:サムライ債発行へ、最大1000億円-18日にも決定

フィリピン政府が18日にも最大 1000億円規模の円建て外債(サムライ債)を発行する予定だ。事情 に詳しい関係者が明らかにしたところによると、年限10年の固定利 付債とみられ、国際協力銀行がこのサムライ債の一部を保証する。

表面利率は円スワップレートに対して+85bpから+95bp(1bp =0.01%)の水準で決まる見通し。主幹事は大和証券キャピタル・ マーケッツ、三菱UFJ証券、野村証券が共同で務める。

フィリピン財務省のロベルト・タン財務局長らは、先週来日した 際に投資家へ直接説明を行った。フィリピンでの8日のインタビュ ーでタン局長は、最低でも5億ドル相当のサムライ債を発行する計 画を表明した。

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