米下院委の調査団、トヨタの安全性問題での対応を疑問視-WSJ紙

トヨタ自動車の安全性問題につ いて米下院監視・政府改革委員会の調査団は、満足のいく説明がな されていないと指摘した。米紙ウォールストリート・ジャーナル (WSJ、オンライン版)が9日、報じた。

WSJ紙によると、調査団は同委への文書で、トヨタと米道路 交通安全局(NHTSA)がトヨタ車の意図しない急加速の原因を 特定できていないことを示す証拠が増えていると報告。フロアマッ トのデザイン変更やアクセルペダルの修理など、トヨタが取った措 置は「問題解決に至っていない」と指摘したという。

今回の問題の原因がソフトウエアの設計上の不具合なのか電磁 妨害(EMI)なのかを見極めるため、注目は電子制御(ETC) システムに移っていると、同紙は文書を基に伝えた。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net    Editor:Akiko Kobari 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Alan Purkiss at +44-20-7330-7760 or apurkiss@bloomberg.net

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