米コカ・コーラ:10-12月利益が予想と一致、中印が寄与

清涼飲料最大手の米コカ・コーラの 2009年10-12月(第4四半期)決算は、利益が市場予想と一致した。 中国やインドを含む市場での販売が伸びたことが寄与した。

コカ・コーラの9日の発表によると、1株当たり利益は66セン トとなり、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均と一致した。

純利益は15億4000万ドル。前年同期の9億9500万ドル(同 43セント)から増加した。売上高は前年同期比5.4%増の75億1000 万ドル。アナリスト5人の予想平均は72億6000万ドルだった。

数量ベースの販売は中国で29%、インドでは20%それぞれ増加 した。これらが北米での販売減を補い、全世界では5%増となった。

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